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盗撮による建造物侵入で逮捕されたが、早期に弁護士に相談し、被害店舗へ謝罪等を行ったことで罰金で解決

  • cases190
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 性・風俗事件
  • ■犯罪行為 建造物侵入
  • ■罪名 窃盗
  • ■解決結果 略式起訴、罰金

事件発生の経緯

Aさんは、盗撮行為を行い、被害店舗側が建造物侵入で被害届を提出しました。その後、警察により逮捕されました。

ご相談~解決の流れ

Aさんは、警察に逮捕される前に弁護士に相談していたことから、逮捕された後も、慌てることなく当事務所へ連絡をし、逮捕当初から弁護士と密に連絡をとることができました。

その後、弁護士を通じて被害店舗へ謝罪を行うなどの弁護活動を行い、周りの方に知られることなく罰金刑で事件は終了しました。

解決のポイント

事件直後の早い段階に弁護士に相談していたことから、事件当初から迅速な対応ができ、周りの方に知られることなく罰金刑で事件が終了しました。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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