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不正請求行為による詐欺罪で逮捕されたが、逆らえない立場の共犯者に脅されて関与した等の主張をし、執行猶予判決を得た

  • cases86
  • 2016年12月27日更新
男性
  • 男性
  • 財産事件
  • ■犯罪行為 詐欺
  • ■罪名 詐欺
  • ■解決結果 執行猶予

事件発生の経緯

Aさんは、学生時代の先輩に命令され、不正請求行為を手伝ってしまい、詐欺罪の疑いで逮捕されました。

Aさんのご家族は、すぐに当事務所に相談しました。

ご相談~解決の流れ

Aさんのご家族からご依頼を受け、すぐに被害企業と示談交渉を行い、示談を成立させることができました。

また地元の先輩に命令されて断り切れず、受動的に事件に関与したことなどを明らかにし、無事執行猶予付きの判決を得ることができました。

解決のポイント

執行猶予付きの判決を得るためには、やはり被害者との示談を成立させることが重要です。

また、逆らえない立場の共犯者に脅されて関与した、詳しい事情を知らなかった、財産的利益を得ていない等の事情がある場合は、裁判の中で主張・立証する必要があります。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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